私たちサークルは時代に合わせて？年齢制限や・既婚未婚で参加できないわけではなくすべての方が参加できます。

うちは10代20代だけでなく
今後
老人会とシニア？的な会？

既婚者でも参加できる会と
未婚者で40代ぐらいまでが参加できる会で分けたいのです。

高齢化社会で、町内会や（強制で常連しか集まらないいやいやになる）あとは身内（常に常連）で新しい人が入ってこないから刺激にもならないし趣味友が居なかったら悲惨だと思いませんか？

そこで定年後の“孤立”から抜け出す、人脈を築ける分野があります。

●長く同じ会社で働いていた人たちが仕事を辞めた時には、大きな変化が起こります。収入の額が減少することで不安を感じる人や、自分の時間の使い方にとまどう人もいます。

明確に意識しづらいのですが、もう一つあるのは人とのつながりの変化です。退職することによって付き合う人も変わるので、人との関係を再構築する必要があります。ところがこの切り替えがうまくいかないことが多々あります。

特に仕事中心で生きてきた、いわば出世争いを勝ち抜いてきた人ほど、今までの濃密すぎる仕事上の人間関係が足かせになることが多いのです。

●新たに人とのつながりを築く分野として、概ね次のパターンが多いことに気づきました。

「組織で働く」
定年前の職場で引き続き働く人や、定年後に新たな組織で働く人です。

「趣味に生きる」
趣味や特技で自分を活かすことです。大好きなミステリー小説さえあれば、無人島で暮らすのも平気だと語る人もいます。

「学び直し」
地域の生涯学習センターに行くと、仲間もできて、イキイキと学んでいる姿が印象的です。学ぶことはコミュニケーションや人とのつながりを得やすい活動であると実感しています。

つまり居場所を見つけることが人とつながることであり、人とつながることが居場所を見つけることでもあると、総括できそうです。

できるだけ多層的なつながりを目指す。
定年後の難しいことの一つでもありますが、それまで会社関係中心だった人間関係がなくなるので、新たに頼れる人とのつながりを確保することが必要です。会社に代わる、新たなコミュニティーとでも呼ぶべき存在です。

一緒に働いている組織の同僚や、気持ち良く語り合える同じ趣味のメンバー、一緒に活動しているボランティア仲間、ともに学んでいる人たちは皆、新たな対象です。繰り返しになりますが、これは新たな居場所づくりにもつながります。

うちは
常にＷＥＢ媒体などで新しい人も入ってくるし
老後の人でも安心して今後は行ってきても平気です

そして未婚者の方へ☆

相手に与える印象を良くした方がいいですよね☆
初対面から、なぜか好印象を与える人に共通している特徴

「目」が相手に与える影響を軽視してはいけない
　中でも「目」は相手に与える印象を左右する重要なポイントになります。

「笑顔＋うなずき」で相手にポジティブな感情を与える
　スマイル（笑顔）とノッド（うなずき）を組み合わせるだけで、効果的に相手をポジティブな感情にさせ、親近感や好感を与えることができます。

「好感を与える笑顔」は努力でカバー可能
　うなずくときは深く、ゆっくりするのがコツです。

心の底から笑う習慣を意識的に取り入れる
おすすめなのが、お笑いなどの笑えるテレビ番組やYouTubeを観たり、漫画を読むなど、心の底から笑える習慣を取り入れること。

本気で笑う頻度が増えれば、笑顔になりたいタイミングで自然に笑えるようになります。

真面目な人ほど、教科書を求める？
仕事はできても恋愛はできない
気が付いたら年をとっていた・・・

若い時の恋愛と、大人になってからの恋愛の違い

恋愛は若い頃限定のものではなく、50歳でも60歳でも、恋に落ちて交際を始めるカップルはいます。
大人になってからの恋愛では、多くの母数集団から選び合うための“全方位外交”のようなスタイルというより、「私のこの個性を好ましいと思ってくれる相手に出会えたらいいな」といった意識で、軽やかに人と関わっていくスタンスが最善のように思います。

私たちができるのは、「チャレンジしてみる」もしくは「チャレンジせずに諦める」の2択のみ。

諦めることは、一概に悪いことではないと思います。チャレンジしなければ得られないものはありますが、「自分の心を守れる」「相手との関係性を変えずにいられる」など、チャレンジしないことのメリットもあるからです。

チャレンジせずに諦めることも意外と難しいからこそ、玉砕覚悟でアプローチをする人もいるのでしょう。